2015年12月20日日曜日

銃木部のリファイン

所持したベネリ M121ですが、購入時の通り、なかなかくたびれた状態です。

ただ、傷は木部に集中しているということがあり、ここをどうにかすればルックスは良くなるのでは無いかと考えていました。

幸い、ネット上には偉大な先人方がいらっしゃり、今回はその方々の方法を参考に銃床、先台のリフィニッシュ(再塗装)を行いました。








分解したM121です。ニスかウレタン仕上げだと思いますが、傷が木部まで達しています。特に銃床はかなり年季が入ってる感じです。

今回は、塗装はがし剤 ➡︎ やすりがけ(60番、100番、400番) ➡︎ 亜麻仁油 ➡︎ワトコオイル ➡︎ ワトコワックス という処理を行いました。

亜麻仁油とワトコオイルは400番耐水ペーパーでやすりがけを行いながら5回〜10回ほど重ね塗りしました。


いきなりですが、これが亜麻仁油を塗り終わったところ。亜麻仁油の色は好みなんですが、何より乾燥が遅いです。いつまで置いておけばいいのか判断がつかなかったので、ここからはワトコオイルに切り替えました。


完成像です。ワトコワックスはナチュラル(白)を使用したので、やっぱり心なしか白くなっちゃってます。ただ、磨き上げた結果、傷は目立たなくなる一方、木目はハッキリ!ワックス後は触った感じもしっとり➡︎サラサラになり、光の加減もありますが、少しツヤが出てアンティーク風に感じられます。

ここまで来るのに一ヶ月弱。
作業自体は特に難しいことがなく、ただ説明書通りなので、時間さえあればやってみてもいいのでは?と思います。個人的にはかなり満足度が高かったです!






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