2015年6月19日金曜日

平成27年6月改正後の猟銃等初心者講習について

問題形式変更後初となる6月、受けてきました。
結果、受かりました。いえい。

会場でもネットに情報がないって話が出てましたし、その先駆けとして、自分の思ったところを書きます。



まず、落ちた方には申し訳ないのですが、私の県では、問題は良心的でした。
結果的には合格率50%を切ってたんですが、出題はほぼ、講習で教官が話されたことからのみ。合格率が悪いのは、試験の形式に対応できなかったから?

形式に関しては選択式の20問(7割合格)⇒正誤式50問(9割合格)に。銃所持に厳しい都道府県では合格は不可能に近い様な気もします。

まぁそれはさておき、この新形式に関しての情報を。ちなみにうちの県の話ですので、他はわかりません。すみません。

・講習を真面目に聞いたらたぶん8割は取れる。けど9割は運次第かも。

・だから一度は教本を読む、これ絶対。大体の雰囲気、大事な部分がつかめる。

・講習では、大事な部分を教えてるけど、ポイントは主語、述語、目的語をしっかりと把握すること。(ex. 誰が、誰に、何する?) あと、数字が出てくるところは絶対覚える。

・教官は大事なところを何度も強調してたけど、これを利用したひっかけ問題があった。(だから一度は教本の通読が大事。)

・似た用語(射撃教習vs技能講習、遅発vs不発など)の違いを自分の中で理解する。


《実際の例》
問:次の文章が正しければ○、誤りを含めば×を回答欄に記入しなさい。

①猟銃および空気銃の所持許可は、都道府県知事により一定の厳しい条件を満たすもののみに与えられる。

②猟銃を修理するため、所持許可を持つAが家族のBに銃を鉄砲店へと持っていかせた。その時はA、Bともに法律違反となる。

③都道府県知事は銃所持許可申請したすべての者に許可を与えるわけではない。

④狩猟において、道路や住宅に銃口を向ける際は、人がいないことを必ず確認しなければならない。

⑤射撃のときのみ猟銃の用心金に指を入れてよい。

⑥発砲のときのみ猟銃に弾丸を装填してもよい。



...どうですか?うちの県はこんな感じでした。
コツとしては明らかに×なやつはいいとして、○だと思ったものに関してよく考えることだと思います。

⑤とかははじめは○だと思ったけど、たぶん×が正解です。これが自分の思ったひっかけ問題。
講習では「用心金には指入れない」ことが強調されてたけど、鉄砲の点検のときには指入れないといけないはず。③も「すべての者に許可を与えるわけではない」にだけ注目しちゃいそうだけど、主語が間違ってる。

ただ、50問中40問くらいは①とか②くらいのレベルでした。たぶん普通に勉強してたら問題ないレベルのはずです。何度も書きますが、まずは一度、教本を読んで、初心者講習に望めるとベストだと思います。

簡単ですが以上。この先、講習を受けられる方の参考になれば幸いです。







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